Groupon系サービスを運営するルクサは、グルーポン共同購入サービスの国内市場を調査し、Webサイト数は170以上となり、累計総売上高は51億円を超えたと発表しました。また、Groupon系のアグリゲーションサイトを運営するセレージャテクノロジーは、12月の推定売上を発表しています。いずれの発表でも、Groupon Japan、およびポンパレの2強による市場の寡占化が進んでいることが見て取れます。
2011年1月アーカイブ
1993年に刊行され今もなおマーケティングのバイブルとして名高い、The 22 Immutable Laws of Marketingの各章見出しの翻訳。
個別にサイトが構築されていた時代からディレクトリー・ポータル、トラフィック・ビジネスを確立したYahoo!を中心としたサーチ・ポータル、そして、Googleを中心としたサーチ・エンジンへと、その主導権は移り変わってきましたが、ここに来て新たに、Realtime Streamによるトラフィック獲得とそれによるマネタイズというGROUPONが新しく見せたビジネススタイルにより、トラフィック・ビジネスの新世界がソーシャルメディアに対して、切り開かれたのです。
グルーポン バードカフェおせち事件」の考察をしましたが、他にも参考になりそうな声がネット上には溢れていましたので、それをログとして残しておきます。
Groupon Japanで発生した外食文化研究所運営のバードカフェによるおせち事件について、考察してみました。GROUPONに対する利用事業者の意識、グルーポンの営業部隊はきちんと事実を伝えていたのか、グルーポンの媒体責任、外食文化研究所の意識の観点から、今回の事件は起こるべくして起きたとも言えなくもないものです。
「[GROUPON考] グルーポンの割引で買ったおせち料理が酷すぎワロタwwと話題に」とその続報を書きましたが、再度まとめて時系列で整理しました。
The Sydney Morning Heraldでは、8月に1年間に10万ドルを稼いでいると話題になっている「豪州のYouTubeの女王」Natalie Tranを中心に、10人の個人ユーザを紹介していました。トップ10入りしたのはすべて英語圏の人たちとなっています。サービサーとしての在り方、CGMのためのプラットフォームとして多言語多文化にどう対応していくかという部分を真剣に考えたサービス設計をする必要が、2011年以降プラットフォーマーに求められるもののひとつになっていくのだろうと思います。
「グルーポンの割引で買ったおせち料理が酷すぎワロタwwと話題に」の続報です。テレビ四国でさっそくニュースに取り上げられ、バードカフェ運営の株式会社外食文化研究所からもブログで経緯説明とお詫びの旨が発表されました。
様々なサービサーが乱立した2010年のグルーポン系サービス市場。その後、売上ベースでは、Groupon Japanとポンパレの2強に集約され、2010年が終わりました。乱立期だった昨年には、詐欺まがいの商品がいくつか話題になっていましたが、年末年始に最大手のGroupon Japanがやらかしてしまったようです。
Netscape vs Internet Explorerの第一次ブラウザ戦争は、2000年にはInternet Explorerが市場シェアのほぼ全てを獲得して終結を迎えた。第二次ブラウザ戦争では、Internet Explorer vs Firefoxによる大きな戦いが起こった後、Safari、Opera、そして、Google Chromeの台頭により、現在ポスト第二次ブラウザ戦争に突入した。2009年以降のポスト第二次ブラウザ戦争は、各社相次いで新バージョンをリリースし、激しいシェア争いとなっています。しかし、2010年の戦いは、Google Chromeの圧勝に終わったと言えるでしょう。
年末最後に発表された12月13日〜12月19日の携帯販売ランキングで、ついに上位7モデルがスマートフォンで独占されていました。遅くとも2015年にはAndroidがiPhoneのシェアを追いぬくと予想されていましたが、2011年に予想よりも早くAndroidの時代が到来する兆しが見えています。Androidへの移行の加速がどの程度進むのか。プラットフォーマーの移り変わりすら激しいこの時代で、サービサー、コンテンツプロバイダとしての振る舞いも変わってくることから、しっかりと注視する必要がありそうです。







